飛び込み営業マン必見!足の臭い対策おすすめ5選

営業

こんにちは!ソラはるです!

営業マンは服装や清潔感など、見た目の第一印象でアポ率や商談成約率は大きく変わるので、できる営業マンはみんな見た目に気を遣っています。

シワのないシャツを着て、ビシッとしたスーツにピカピカの革靴でしっかり決めている営業マンが意外と見落としがちなのが足の臭いです。

特にBtoCの飛び込み営業マンは長時間歩いて足がむれやすく、商談時に靴を脱いでお客様の自宅で商談することも多いので、靴を脱いでテーブルについた時に足の臭いが上がってきたら、それだけでマイナスイメージを持たれてしまいます

そこで今回は飛び込み営業マンにおすすめの足の臭い対策をご紹介します。

足が臭う原因

足が臭う原因は湿気やムレによるものです

営業マンは基本的に通気性の悪い革靴を履いて歩き回るので、靴の中がムレムレになって、菌が繁殖することできつい臭いが発生してしまいます。

足の臭い対策

革靴は2~3足を履き回す

同じ革靴を毎日履いていると、靴の湿気がちゃんと取り除かれる前に、また履いて仕事に行くことになってしまうので、菌がどんどん繁殖してしまいます。

必ず2足は準備して、同じ革靴を連続で履かずに風通しのいいところで乾燥させてあげましょう

消臭スプレーを使う

仕事から帰ってきてすぐに靴用の消臭スプレーを使うのもおすすめです。

靴の中は湿気やすく菌にとっても繁殖しやすい環境なので、菌が繁殖する前にこまめにスプレーしておくことが大切です。

替えの靴下を準備しておく

商談の前に新しい替えの靴下に履き替えることも臭い対策でかなり有効です。

素足と靴の間にある靴下は一番湿気を溜めやすく、臭いもしやすいのであらかじめ商談がある時は必ず替えの靴下を準備しておくといいでしょう。

こまめに靴を脱いで乾燥させる

臭いの対策でとにかく大切なのは湿気を溜めないことです。

事務所の中にいる時や車で移動する時など、靴を脱げるタイミングがあればなるべく湿気を取り除くようにすると臭いもしにくくなります。

お風呂で足をしっかり洗う

毎日湿気の多い革靴の中に長時間いる足にも雑菌がついてしまっています。

しっかりとお風呂で洗って清潔にしておくことが大切です。

まとめ

外回りをしていると汗はかいてしまうものなので、営業マンにとって足の臭いの問題は切っても切り離せない問題です。

どれだけ見た目に気を遣っていても臭いでマイナスイメージを持たれてしまったら意味がありません。

しっかりと臭いの対策もして、清潔感のある営業マンを目指しましょう!

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